NKmedico

予防医療事業 Cologic™(コロジック)

大腸がんの早期発見のために大腸がんのリスク検査「Cologic™(コロジック)」

増え続ける大腸がん

大腸がんによる死亡者数は上昇傾向にあり、年間の死亡者数は消化器がんの中でもワースト1位の年間4万8千人を超えるとされています。
大腸がんは早期の段階ではほとんど無症状であることが多いと言われています。また、血便や便通異常などの初期症状が実際に現れていても、
気付かないで過ごしてしまう人が少なくありません。そのため、異常に気付いた時は、すでに末期に入っていたということもしばしば起こり得ます。

消化器がんの部位別死亡者数(参考)厚生労働省 人口動態統計によるがん死亡データ(2014)

大腸がんは早期発見が重要!

大腸がんのステージ別5年生存率
大腸がんステージ5年生存率(%)
(直腸)(結腸)
進行初期13.714.5
69.064.6
79.178.6
8989.5

大腸がんは「治るがん」ともいわれており、5年生存率を結腸、直腸それぞれステージ別にみても、早期であれば90%程度、ステージ3であっても
その殆どが早期発見・治療によって対処が出来るとされております。
しかし、手遅れになってしまい、転移してしまうと生存率は劇的に下がり10%台に落ちてしまいます。そのため、早期発見・早期治療が非常に
重要であることがわかります。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター がんの統計より引用

Cologic™(コロジック)検査とは

大腸がんのリスクを調べる血液検査です。大腸がん患者の血中で特異的に減少する、長鎖脂肪酸“GTA-446”という物質を測定し、大腸がんのリスクを
判別しています。採血のみの簡単な検査で、早期治療へのきっかけとして利用頂くことが可能です。
高リスクの方では低リスクの方の300倍以上大腸がんの罹患リスクが高いとされています。

(※Cologic™はカナダ及び他の国々で登録されたLifeLabs LPの商標です。)

Cologic™(コロジック)検査

Cologic™(コロジック)検査の報告書

検査はGTA-446の濃度解析を行い、紙のレポートで報告致します。GTA-446は加齢と共に減少していきますが、健康な状態から大腸がんに移行する
段階において大幅に減少すると言われております。
GTA-446濃度が低い場合を、高リスクと判定しています。

検査の報告書高リスク判定例

受診後の対応
  • 高リスクだった場合は、エコー、MRI、内視鏡等の精密検査の受診を推奨して
    います。
  • 低リスクだった場合も、定期的な受診で継続的なリスク管理を実施することを
    お薦めしています。