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予防医療事業 ミアテスト®-乳がんリスク検査-

乳がんのリスク検査「ミアテスト®-乳がんリスク検査-」

増え続ける乳がん患者

乳がんによる患者数は年間8万人以上と推計されており、女性のがんの中でも最も患者数が多いがんとされています。また死亡者数も患者数の増加に伴い増加傾向にあります。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター がんの統計より引用

乳がんは早期発見が重要!

乳がんのステージ別5年生存率
乳がんステージ5年生存率(%)
初期進行96.8
92.4
77
31.6

乳がんは早期で発見すれば「治るがん」ともいわれており、5年生存率はステージ別にみても、早期であれば90%以上、ステージ3の進行がんであってもその殆どが治療によって対処が出来るとされております。
しかし、ステージ4に進行し転移が進んでしまうと生存率は下がってしまい、完治も非常に難しくなってきます。そのため、早期発見・早期治療が非常に重要であることがわかります。

※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計'15」全国がん(成人病)センター協議会
加盟施設における5年生存率(2004~2007年診断例)より引用改変

ミアテスト®-乳がんリスク検査-とは

乳がんのリスクを調べる血液検査です。ミアテスト®-乳がんリスク検査-では血液中に存在しているマイクロRNAという物質を測定します。マイクロRNAは遺伝子の発現調節の機能を有すると考えられており、がん細胞からも特定の種類のものが増減することが明らかになっています。本検査では乳がん患者に特異的な数種類のマイクロRNAを測定しています。

ミアテスト®-乳がんリスク検査-とは

従来の検査との違い

血中マイクロRNA量は、がんのステージや腫瘍の大きさには依存せず変化します。腫瘍マーカーなど従来の検査が反応する前段階や画像検査で見つけることが難しい1センチ以下のがんでも早期発見できる可能性がございます。

ミアテスト®とがん腫瘍の大きさ

ミアテスト®-乳がんリスク検査-の報告書

検査では血中マイクロRNAの濃度解析を行い、紙面のレポートで報告致します。リスクはA〜Eの5段階で報告します。これまでに健常人でしか検出されていない領域をA判定、これまでに疾患群でしか検出されていない領域をE判定としております。中リスク以上(C、D、E)の判定の方には精密検査の実施を推奨しております。

ミアテスト®-乳がんリスク検査-の報告書